東京都・調布市>古社巡拝録

浮岳山深大寺
       じんだいじ
  本尊 阿弥陀三尊像
 所在地 東京都調 東京都調布市深大寺元町5-15-1
 参拝日 2018.9.28


<由緒>


「深大寺」の名称は、仏法を求めて天竺(インド)へ旅した
中国僧の玄奘三蔵のを守護したとされる水神。深沙大王神(じんじゃだいおう)に
由来していると伝えられている。
奈良時代の天平5年(733年)満功上人法相宗がの寺院として開創したと伝える。
平安時代の859年、天台宗へ改宗する。江戸時代の1646年と1865年に火災に遭い、
堂宇の大半を失っている。現在の本堂は大正時代の再建である。

本尊は本堂に安置されている阿弥陀三尊像。東京都では浅草浅草寺に次ぐ古刹である。

(wikipediaより)




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元三大師堂
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国宝 白鳳佛を祀る釈迦堂



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銅造釈迦如来像(白鳳仏)
像高 83.9p 飛鳥時代7世紀〜8世紀初
2017年9月15日国宝に指定










前夜泊まった諏訪から、中央線で甲府駅に出て、
御岳山近くにある金桜神社へ向かう。
金桜神社右手前に鎮座しているのがこの神社。
男女のシンボルが、洞に自然に形成された
古木をご神体としている不思議な神社だった。





     
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