熊野皇大神社 くまのこうたいじんじゃ 碓氷峠・熊野神社 うすいとうげ くまのじんじゃ |
ご神紋 左三ツ巴 | ||
ご祭神 | ・天伊邪那美命(イザナミノミコト) ・日本武尊(ヤマトタケルノミコト) ・速玉男命(ハヤタマオノミコト) ・事解男命(コトサカオノミコト) |
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鎮座地 | 長野県軽井沢町峠町2 長野県軽井沢町峠町9 |
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参拝日 | 2013.9.12 |
賽銭箱も別々 ご神木 シナノ木 樹齢約800年 末社 室町時代中期(1400年代)建立 狛犬 日本武尊がこの場所から、 眼下に広がる霧の海を眺め、相模の海で身を投じた 今は亡き、弟橘比売命を偲び、、 「あづまはや(ああ、我が妻よ!)」と、嘆いたという 神社前の茶店も県境の上 峠の力餅 |
<参拝メモ> かっての上信国境、現在では群馬県と長野県の県境の上に、 二社仲良く鎮座している。 県境の上にあるということで、珍しさから時々テレビなどでも放映され、 訪れる人も多いみたいで、この日も平日にもかかわらず 結構、参拝者が居た。 ただ、さして広くない境内に二つの神社が並立しているので ホームぺージに纏めるのに苦労した。 ここでは二社まとめて掲載することにした。 (駐車スペース:立ち寄った茶店の駐車場) |