越生梅の里 2007.2.27

埼玉県西部、奥武蔵の越生町は
県内随一の梅の郷として知られ、
関東三大梅林にも数えられている、
越生梅林がある。
起源は1400年頃、九州大宰府から
菅原道真公の霊を分祀した時に
梅園神社に祭られたのが始まりだと伝えられている。
(パンフレットより)

この時期いたるところに植えられた梅の花が一斉に開花し、
馥郁とした香りが山里一面に立ちこめ、一足早い春を求めて
多くの人々が訪れる。
早春の一日、車を走らせた。






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