お鷹の道
散策
2004.9.06
奈良時代に建立された武蔵国分寺に由来する「国分寺」は、
古くから水の郷として知られている。
江戸時代この近辺は
尾張徳川家のお鷹場だったことから
「お鷹の道」と 名付けられた
。
現在は遊歩道として整備され、約300m近く続いている。
この辺り一帯から湧き出る水が小川を作り、お鷹の道沿いを流れている。
お鷹の道
検索
真姿の池
国分寺
NDEX
TOP
HOME
2007.7.18 UP