長野県諏訪市・諏訪大社上社本宮>古社巡拝録

諏訪大社上社本宮
すわたいしゃかみしゃほんみや
 ご祭神 
建御名方命(たてみなかたのみこと)
八坂刀売命(やさかとめのみこと)

 鎮座地 長野県諏訪市中州宮山1
 参拝日 2017.8.22


<由緒>

信濃國一之宮 諏訪大社 上社本宮

我国最古の神社の一つであり、信濃國の国造りをなされたのち、
日本国土の守護神としてこの地にお鎮りになり、
信濃國一之宮として皇室武門および一般の信仰が厚く、
全国一万有余の諏訪神社の総本社です。

(神社HPより)









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拝殿と左右の片拝殿

御柱





出早社

大国主社
 














先に参拝した上社前宮より北西約1.5キロメートルのところに鎮座している。
参道は東西と北にあり、東西の参道にはそれぞれ鳥居が建っていまる。
参拝順路は、どの参道から入っても必ず東の参道入り口へ行き、
布橋(屋根つきの廊下)を西へ進み、塀重門を通り過ぎ入口門を潜ってから
東へ戻る様な形で進み参拝所から拝殿に進む。
この社に本殿は無く、守谷山が神体となっている。

(駐車スペース 有り)



     
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