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月輪神社つきのわじんじゃ
ご祭神	素戔嗚尊（すさのおのみこと）木花開耶姫命（このはなのさくやびめ）月輪兼実公（つきのわかねざねこう）味須気高彦根神（あぢすきたかひこねのかみ）豊受媛神（とようけびめ）菅原道真公（すがわらのみちざね）
鎮座地	埼玉県比企郡滑川町月輪418
参拝日	２０１２．１１．０２

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昭和３９年（１９６４）建立　狛犬

＜参拝メモ＞
Ｒ２５４号線を月の輪交差点で右折、
関越道を潜って、間もなくのところに鎮座している。
月輪という名前は、
関白九条兼実に由来しているそうだ。
両部鳥居の両脇には杉の大木が聳え、
境内は鬱蒼とした杉林に覆われている。
参道もごつごつとした杉の根が出ていて少し歩きにくかった。

（駐車スペースあり）


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